【埼玉・新所沢】ビブグルマン受賞の人気ラーメン屋所沢店【きなり】

2019年1月23日

中華そばきなり アイキャッチ画像

埼玉県は所沢市松葉町「新所沢駅」東口から徒歩2分と駅前の、商店街と住宅街の境目にあるラーメン屋「中華そば きなり」。
大げさな看板もなく白いちょうちんとすっきりとした紺地に「きなり」とだけ書かれた短めの暖簾だけが目印です。

目立った看板が無いので、初めて新所沢駅に来た方は少し迷われるでしょう。

お店は白木のカウンターで6席だけですが間隔は広めでゆったりしています。
また、2018年11月開店とまだ新しいので、店内は清潔感溢れる空間です。

駅近くで人気店故に行列必須ですが、並ぶ価値アリの絶品創作ラーメンを堪能できます。
平日の開店直後が狙い目ですよ!




きなりについて

 

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和食、イタリアン、中華の経験を持つうえに、数店のラーメン屋で修業をしてきた店主「土橋健司」。
2015年6月に「麺処きなり」という名のラーメン屋を駒込にオープンしました。

立地条件は良いところでは無かったですが、店主の作るラーメンは感嘆のため息が出る程の美味しさ。
それが口コミで広がり一躍人気店となり、「ミシュランガイド東京2018年」のビブグルマンを受賞する程になりました。

また、2018年の5月に東中野に「メンドコロ kinari」という名で移転。
そこから、2019年のミシュランガイドでもこの店舗でビブグルマンを受賞するという、素晴らしい経歴を獲得したのです。

そして、「メンドコロ kinari」は後任に任せて、地元飯能市に近いこの場所に店主ひとりでのワンオペレーションのお店を開店されました。
ミシュランガイド2年連続受賞した土橋健司氏の絶品ラーメンは、病み付きになるでしょう。

メニューは3種類のみで、追加トッピングのみ

「中華そば きなり」では、醤油蕎麦と塩蕎麦と赤味噌蕎麦(冬季限定)の3種類のみ。
東中野で展開しているつけ麺や白醤油などは存在しません。
それぞれに「味玉」「肉増し」「味玉肉増し」の追加トッピングがあります。

万人受けする醤油ラーメン

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醤油蕎麦のスープはまったく臭みの無い煮干しと鶏がらの澄んだスープで、コクが深くきれいな味わいです。
煮干しが主張し過ぎることは無く、かといって鶏ガラが全面に出過ぎている訳でも無い、バランスの良さは素晴らしい。

駒込や東中野の時よりもはっきりとした味が出ていますが、万人受けする醤油ラーメンと言える間違いの無い一杯を頂くことができますよ。

トッピングメニューも大満足!

肉増しを注文すると豚肩ロース、鶏ムネ肉、鴨ロースが1枚ずつ追加されます。
低温調理されたチャーシューはピンク色でとても美しく、そのジューシーさにうっとりします。

特に鴨ロースのうま味は、しばし目をつぶってしっかり味わって貰いたい程の満足度が得られますよ。
チャーシューをアテに一杯できる程なので、飲める状態であるのなら是非ともチャーシューでお酒を楽しめちゃいますよ。

他に穂先メンマ、ほうれん草、九条ねぎ、板海苔が乗ってきます。穂先メンマの細いながらもしっかりとした味。
板海苔がずっぷりとスープに浸かっていないので、溶けた海苔で味が左右されることはありません。
トッピングも大満足できるクオリティーは、名店だからこその素晴らしさをしっかりと堪能することができるでしょう。

中華そば きなりの主なメニュー一覧

醤油そば:780円~1,080円
塩そば:800円~1,100円
山椒・白醤油そば:800円~1,100円
ご飯もの:150円~400円
トッピング・肉増し:100円~300円
お酒:550円~600円
※金額は目安です

中華そば きなりの店舗詳細・地図

店名:中華そば きなり
ジャンル:ラーメン屋
電話番号:不明
営業時間:ランチ(11時30分~14時30分) ディナー(18時~22時)
定休日:土曜ディナーと日曜日(スープ切れ終了アリ)
予約:不可
駐車場:無し(店舗前にコインパーキングあり)
喫煙・禁煙:完全禁煙
住所:埼玉県所沢市松葉町13-17
予算の目安:1,000円台