ホットペッパーでは、ポイントUPフェアを実施しています。対象店舗のネット予約で、最大1,000円分のポイントが付与されます(2024年5月31日まで)。

香川県のおすすめ牡蠣食べ放題のお店まとめ9選【生牡蠣も】

香川牡蠣食べ放題 アイキャッチ画像

冬が旬でプリッと食感に濃厚な旨みが特徴的な「牡蠣」。
栄養たっぷりな牡蠣をお腹いっぱい堪能したいものですね。

そんな牡蠣ですが、香川県で牡蠣食べ放題ができるお店を9選まとめました。
香川県で牡蠣食べ放題ができるお店を探しているなら、閲覧してみて下さい。

※時期によって実施していない場合があるので、公式ホームページやネット予約サイト、SNS等を要確認してください

※本ページは一部プロモーションを含みます。掲載内容は予告なく変更される場合があります。




高松市「鹿酔庵」

11月~3月頃まで営業している牡蠣・海鮮料理専門店。
焼き牡蠣・牡蠣飯・わかめのお吸い物の食べ放題を実施しており、牡蠣をたらふく堪能できます。

味変できる無料の調味料はポン酢・レモン果汁・マヨネーズ・一味と各種用意。有料でチーズ・スイートチリソース・バター・大根おろしなども扱っていますよ。
調味料の持ち込みOKなので、自身の好みの味付けが楽しめるのは嬉しいポイントです。

「香西駅」から1.7km程、清潔感のある店内で牡蠣食べ放題を満喫するなら、抑えておきましょう。

店名:鹿酔庵(ろくすいあん)
電話番号:087-881-8108
定休日:無し
営業時間:17時~23時
駐車場:有り
住所:香川県高松市郷東町796-53
予算の目安:3,000円台~5,000円台
ホームページ:https://www.rokusuian.com/

 

高松市「かき焼 中西」

冬季限定かつ4名以上の要予約で焼き牡蠣の食べ放題を実施している牡蠣小屋
焼き牡蠣食べ放題以外にセットで牡蠣飯・味噌汁・漬物も付いてくるので、焼き牡蠣だけじゃありません。

調味料と飲み物の持ち込みOK。気軽にお酒を楽しむもよし、自身の好みの味変を多彩に楽しむのも良しです。
上記以外に食材の持ち込みもOKなので、牡蠣以外を焼いて食べることもできちゃう!

「房前駅」から徒歩2分ほど、多彩な持ち込みが可能な焼き牡蠣食べ放題なら、行く価値アリですよ。

店名:かき焼 中西
電話番号:087-845-7460
定休日:無し
営業時間:10時~21時
駐車場:有り
住所:香川県高松市牟礼町原623
予算の目安:3,000円台
ホームページ:http://www.kamure.jf-net.ne.jp/murekakiyaki/nakanishi.html

 

高松市「いかだ屋」

多彩な牡蠣料理を扱っている海鮮市場。
11月~4月の時期に焼き牡蠣・わかめお吸い物・牡蠣ご飯食べ放題を実施しており、要予約で楽しめます。

最初から置いてある調味料は、レモン汁・大根おろし・一味・ポン酢・醤油・バジルソース。持ち込みもOKなので、記載された調味料以外を持ち込んで味変を堪能できますよ。
お得なランチも実施しており、お手ごろ価格で利用するならお昼の時間帯に行くべし。

「春日川駅」から徒歩3分、お得なランチ焼き牡蠣食べ放題が頂けるお店に来店しちゃいましょう。

店名:かき焼き 海鮮市場 いかだ屋
電話番号:087-887-5566
定休日:無し
営業時間:ランチ(11時30分~14時30分) ディナー(17時~22時)
駐車場:有り
住所:香川県高松市木太町4637-3
予算の目安:ランチ(3,000円台~5,000円台) ディナー(4,000円台~5,000円台)
ホームページ:http://ikadaya.net/

 

高松市「はまかぜ」

「元山駅」から徒歩4分の場所にある鉄板焼き居酒屋「はまかぜ」。
冬の時期になると焼き牡蠣食べ放題のコースが登場し、鉄板で焼いた牡蠣がたらふく頂けるのです。

牡蠣食べ放題以外にもカキオイル・ご飯もの・スープが付いてくるので、焼き牡蠣以外も食べられます。
居酒屋だけあって店内は清潔感があり、どなたでも気軽に利用しやすいのはポイントです。

鉄板焼き居酒屋で冬季に焼き牡蠣食べ放題を満喫するなら、是非!

店名:鉄板焼き はまかぜ
電話番号:090-2822-9215
定休日:無し
営業時間:18時~22時30分
駐車場:有り
住所:香川県高松市元山町1154-1
予算の目安:4,000円台~6,000円台
予約・クーポン(ネット予約でポイントが貯まる!):ホットペッパー

 

【閉店】高松市「はらぺこカルビマフィア」

こちらのお店は現在閉店しています。

店名:はらぺこカルビマフィア
電話番号:087-845-3110
定休日:無し
営業時間:12時~24時
駐車場:有り
住所:香川県高松市牟礼町大町1310-1
予算の目安:4,000円台~5,000円台

 



高松市「ジャングルビアガーデン」

鉄板焼きお肉や各種料理が食べ放題+飲み放題で楽しめるビアガーデン。
冬のシーズンになると牡蠣のカンカン焼き食べ放題+飲み放題コースが登場し、たらふく食べてたらふく飲むことができます。

牡蠣以外にバイキング料理も食べ放題となっており、終始飽きることなく満足して頂けますよ。
ビアガーデンだけあって雰囲気は良く、普段使いから女子会・宴会・デートなど幅広いシーンで活躍できるのです。

「瓦町駅」から徒歩11分、ビアガーデンで牡蠣のガンガン焼き食べ放題を思いっきり満喫しちゃいましょう。

店名:ジャングルビアガーデン
電話番号:087-823-5570
定休日:無し
営業時間:11時~20時30分
駐車場:有り
住所:香川県高松市丸亀町7-16
予算の目安:4,000円台
予約・クーポン(ネット予約でポイントが貯まる!):ホットペッパー

 

さぬき市「かきの山」

毎年11月中旬~3月頃まで営業している焼き牡蠣食べ放題専門店。
牡蠣ご飯・味噌汁付きの焼き牡蠣食べ放題が、120分3,500円で利用できます。

事前予約で+500円でカキフライ・オイル漬け・デザートが付けられ、コース内容を充実させることも可能です。
調味料はポン酢・醤油・レモン汁が用意。有料にてチーズとマヨネーズを付けることができます。

「琴電志度駅」から徒歩7分、清潔感のある牡蠣小屋でガッツリ焼き牡蠣を食べるなら、来店してみてはいかがでしょうか。

店名:かきの山
電話番号:087-880-7649
定休日:火曜日
営業時間:ランチ(11時30分~14時30分) ディナー(17時~21時)
駐車場:有り
住所:香川県さぬき市志度5382-50
予算の目安:4,000円台~5,000円台

 

さぬき市「かき焼き わたなべ」

「原駅」から徒歩7分の場所にある牡蠣焼き専門店「わたなべ」。
冬季限定の営業で、牡蠣料理のほか焼き牡蠣食べ放題も実施しているのです。

焼き牡蠣食べ放題以外に牡蠣ご飯と味噌汁も付いてくるので、シメもしっかり味わえます。

調味料の持ち込みOKですが、大量のトッピングが置いてあるので、わざわざ持ち込む心配はありません。
それもあってか味変のパターンが超多彩で、終始飽きることなく楽しめます。

調味料の品数が豊富な焼き牡蠣食べ放題へ、来店してみて下さい。

店名:かき焼き わたなべ
電話番号:087-894-8676
定休日:無し
営業時間:12時~22時(土日祝日は11時から)
駐車場:有り
住所:香川県さぬき市志度5382-47
予算の目安:3,000円台~5,000円台
ホームページ:https://kakiyakiwatanabe.com/

 

坂出市「三木水産」

11月から3月頃まで営業している焼き牡蠣食べ放題と海鮮太巻きのお店。
海鮮太巻きと味噌汁が付いた焼き牡蠣食べ放題は、120分税込3,500円で利用できます。

牡蠣を焼いている間に海鮮太巻きが提供。イカ・マグロ・タイ・ハマチが入っており、太巻きとしての満足度は高いです。
調味料の持ち込みはNGですが、ポン酢や醤油・レモンなどなど10種類ほど用意しているので、比較的充実しています。

「八十場駅」から10kmほど、プリップリで旨味たっぷりな焼き牡蠣食べ放題を思いっきり堪能しちゃいましょう。

店名:三木水産
電話番号:0877-42-0124
定休日:火曜日
営業時間:10時~21時
駐車場:有り
住所:香川県坂出市王越町1779-11
予算の目安:3,000円台~4,000円台

 

観音寺市「オイスタロー」

志度と観音寺に店舗を構える牡蠣料理と牡蠣の販売をしているお店。
観音寺店のみ蒸し牡蠣(ガンガン焼き)・焼き牡蠣・牡蠣飯・あら汁の食べ放題を実施しており、各種牡蠣メニューがたらふく頂けます。

ガンガン焼きはセルフで蒸して、焼き牡蠣は焼いたものを店員さんがテーブルまで届けてくれますよ。
食べ放題メニュー以外に刺身とカキフライが付いてくるのは魅力のひとつ。

「観音寺駅」北口から1.8km程、蒸し・焼き・牡蠣飯の食べ放題を堪能したいのであれば、要チェックです。

店名:オイスタロー 観音寺店
電話番号:090-1173-6443
定休日:水曜日
営業時間:17時~22時
駐車場:有り
住所:香川県観音寺市港町1-5-5 アオハタ鮮魚店 2F
予算の目安:3,000円台~4,000円台
ホームページ:https://oisutaro.com/

 

まとめ

香川県で牡蠣食べ放題ができるお店を9選まとめました。
牡蠣食べ放題は高松市が多いですが、それ以外にさぬき市や観音寺市、坂出市などでも実施しており、色んなお店で牡蠣食べ放題が楽しめるのです。

本記事を参考にし、お腹いっぱい牡蠣を堪能しに行っちゃいましょう。

その他おすすめ記事はコチラ